中央図書館整備調査報告書について
中央図書館整備調査報告書をまとめました
中央図書館は、昭和49年5月の開館から44年が経過し、老朽化が進んでいるほか、施設の規模が小さいことから休憩や読書・学習するスペースが不足しており、またエレベーターが設置されていないなどバリアフリーへの対応も十分ではない状況です。
そこで、中央図書館の建替えについて総合的に検討を行い、その結果を平成30年3月に「中央図書館整備調査報告書」にまとめました。
報告書は、下記のデータのほか、中央図書館、那珂湊図書館、佐野図書館でも閲覧できます。
中央図書館整備調査報告書はこちら(PDF 3.26 MB)
掲載日 平成30年6月10日