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梶山 孝夫
錦正社
2024.1
175.931
120p
19cm
4-7646-0152-9
978-4-7646-0152-9
錦正社叢書(キンセイシャ ソウショ)
常陸国の一の宮であり、肇国の創建と伝える鹿島神宮に、水戸藩の歴代藩主と家臣が崇敬の誠を捧げてきた。その鹿島神宮と水戸藩、松尾芭蕉、佐久良東雄との関係に焦点を当て、水戸学における神道の背景を探究する。