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高殿 円
淡交社
2022.12
913.6
221p
19cm
4-473-04527-0
978-4-473-04527-0
信長が愛した幻の茶道具「白天目茶碗」が、芦屋のとある古い館で掘り出された。ところがその白天目の付喪神であるシロさんは、なぜ自分が割れずに残ったのか思い出せず…? 茶道具“擬人化”小説。『なごみ』連載を加筆修正。